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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-02-22 第126回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

松尾政府委員 今、多数の地方空港ジェット化を行っておりまして、乗り入れ希望がたくさん出ておりますが、羽田空港制約要因があるために乗り入れができないようなことは、今先生の御指摘のとおりでございます。これが完成できれば、年間処理能力約二十三万回ということになりますので、かなりの御要望にこたえられる、このように考えております。

松尾道彦

1992-03-27 第123回国会 参議院 運輸委員会 第2号

増便問題でございますが、先ほどの羽田空港制約要因がございまして、これが将来整備されてくれば増便は必要に応じて随時できるというふうに判断いたしております。  それから、現在のお客の輸送実績東京-徳島路線は約五十五万人でございまして、これは大型化することによって恐らく乗客はふえてくると思います。

松尾道彦

1992-03-27 第123回国会 参議院 運輸委員会 第2号

ただ、羽田あるいは大阪、成田、こういった路線につきましては空港制約要因がありますので、こういった空港制約要因のない地域につきましては、事業者の方から申請がございますれば航空局といたしましても積極的に支援をしてまいりたいと、このように考えております。  それから、一つ答弁漏れいたしまして、済みません。

松尾道彦

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

問題は、残念ながら羽田空港における空港制約要因がございまして、現在沖合展開を精力的に進めておりますが、今なおなかなか能力アップにつながっておりません。これができれば私ども利用者の利便の立場から積極的に対応してまいりたい、このように考えております。  ダブルトラッキング化の話でございますが、私ども一通りの基準といたしまして一路線で七十万という基準を設定いたしております。

松尾道彦

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

松尾政府委員 先生の御指摘になったとおり、羽田沖合展開事業が、今一生懸命努力・いたしておりますが、大体平成七年ごろに概成いたすと思いますので、その時期には羽田における空港制約要因がなくなりますので、この辺の利用状況を勘案しながら、必要なダブルトラッキングが可能であれば私どもそれに対応してまいりたい、このように考えています。

松尾道彦

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